2008年01月15日

国際連合公用語英語検定

1.国際連合公用語英語検定とは

国連の公用語のひとつである、英語の総合力を評価する試験です。
外務省後援の資格です。

国際人として世界を舞台に活躍できる人材の育成と国連に対する理解を深めることを目的としています。

多くの人が受験できるように、「E」から「特A」まで6段階に分かれています。

EからC級は、中・高校生でも取得可能です。
特A級合格者の中の特に優秀な3名には外務大臣賞が授与されます。

A級以上であれば、国家公務員の道も開けます。

2.どんな仕事に有利なの

国連の試験ですので、やはり国連機関で働くためには、必要です。

また、英語の能力ですので、転職や企業内でも有利ですね。

3.将来性はどうなの?

英語の能力だけではなく、世界情勢や国連に関する情報も勉強する必要があります。

B級以上があれば、外資系企業や、メーカー、商社、銀行などの海外の工場や支店に勤務することができます。

A級以上なら国家公務員になることも可能です。


4.試験の内容

  • レベルは、Eから特Aまで6段階あります。

  • EからC級は、中学、高校生のレベルです。
    実務には、B級以上が必要ですね。

  • EからC級は1次試験のみです。
    リスニングとリーディングです。

  • B級も1次試験のみです。
    リスニングとリーディング、ライティングがあります。

  • Aと特A級は1次試験と2次試験があります。
     1次試験は、リーディングとライティング
     2次試験は、ネイティブスピーカとの面接
     です。



5.勉強方法

世界情勢や、国連関係の専門用語をの勉強が必要です。
国連英検試験センターのホームページも参考にした方が良いですね。
以下の問合せ先を参照してください。

「教育訓練給付制度」が受けられます。



6.試験日及び試験会場

  • 1回目 1次 6月中旬  2次 7月下旬
    2回目 1次 11月中旬 2次 翌年1月中旬



7.問い合わせ先

  • 国連英検試験センター

  • 東京都渋谷区恵比寿1-8-6 共同ビル6F

  • TEL:03-5795-2257

  • URL:http://www.unate.net/



8.その他

国連関係の仕事につきたい人は必要ですね。

また、世界情勢などの仕事につく人は勉強するのも
英語が上達する早道かもしれません。

A級以上で国家公務員になるのもいいかも。
ニックネーム hitomi at 10:45| 英語の講座・資格